82年おとこ、77年おんな。

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一週間で日本列島ほぼ縦断旅vol.1 四国1日目

いつもご覧いただきましてありがとうございます、82年おとこです。

2013年9月、一週間で日本各地を巡る一人旅をした時の記録です。

4年も前の情報ですが何かのお役に立てれば幸いです。

縦に長い日本列島、北から南まで気候の違いから、そこに住まう人々の雰囲気も様々で、それを地域性と一括りにしていいかは分からないですが、各地の特色のようなものを肌で感じる、まさに百聞は一見に如かずの旅でした。

タイトルは日本列島(ほぼ)縦断としましたが、実際には四国から北海道(函館)間の旅で、九州・沖縄は訪れていません。

時間的にも予算的にも無理でした、国内旅行は思いの外高い、海外行っちゃった方が安いんじゃないかと改めて思いました。

旅のスタートは夜の東京駅、寝台特急サンライズ瀬戸で四国・高松を目指します。

東京駅を22:00発で高松駅には翌7:27着という旅程です。

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車体は総二階建てで、なかなか迫力のある印象です。

また国鉄時代のようなカラーリングも相まって他の列車とは明らかに違う雰囲気が漂います。

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初めてのサンライズ、折角なら一番良い部屋に乗ってみようと、シングルデラックスに乗車です。

運賃、特急料金、寝台料金、全て含めて28,280円でした。

部屋の構成はベッドとテーブル、そして洗面台が備えられています。

言うなれば本当に狭いビジネスホテルです。

決して豪華な印象はありません、でも旅情が勝る列車旅にはこれ位で十分なのかな。

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ちなみに食堂車や車内販売はありませんので、夕食は東京駅で調達しました。

初めのうちは弁当食べながら、車窓から流れる景色を眺めていたのですが、熱海過ぎた辺りで早々に寝てしまいました。で、目が覚めたら兵庫を過ぎた辺りでした。

サンライズにはシャワーが備えられていて、シングルデラックス乗車にはシャワー券が含まれているので使ってみましたが、酔いました。揺れる車内でのシャワーは結構ハードかもしれません。

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途中、岡山駅でサンライズ瀬戸に連結されているサンライズ出雲を切り離し、サンライズ出雲はその名の通り出雲市駅まで向かいます。

切り離し後、しばらくすると瀬戸大橋に差し掛かります。

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サンライズの名に相応しい、瀬戸大橋からの眺めです。

この眺めと、本州から四国に渡るというイベントめいたものが、サンライズ瀬戸のハイライトではないでしょうか。

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四国に入り間も無く、終点の高松駅に到着です。

f:id:gmkb:20170928190451j:plain東京を出て約9時間半の列車の旅、ちょっと疲れますけど楽しかったですよ。

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さて、ここで高知行きの特急へ乗り換えです。

高知までの間、大歩危小歩危など景勝地を通ったにも関わらず、写真を撮っていないという失態、こちらで補完してください。

www.awanavi.jp

 

はい、高知駅に到着です。

高松から高知、四国を縦に移動しただけで急に南国っぽい感じに、特に空の印象なのでしょうか。

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駅前には龍馬像がドーン、と。

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高知と言えば、はりまや橋、路面電車で向かいます。

四国はいたるところにアンパンマンが描かれているのは、作者やなせさんの出身地故です。

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はりまや橋に到着です。

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はりまや橋は、日本三大がっかりスポットとも言われているようです。

名前ばかりが一人歩きしてしまった結果でしょうか。

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でも、近くにある商店街は楽しかったですよ。

また商店街から外れた道でも、オバちゃんが手作りのお菓子やら海産物なんかを売っていたりします。

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駅に戻る途中で見かけたルイ・ヴィトンのブティック。

この外観は建てる場所を間違えると、何やら倉庫みたいにも見えなくもない際どいデザインじゃないかと。

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高知を後に特急で1時間半、琴平に到着です。

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駅から少し歩くと金刀比羅宮の参道が見えてきます。

ここから約800段の階段がスタートします。

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時代が止まったような長閑な風景が続きます。

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少し登りだけでも見晴らしがよくなります。

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中腹で一休み。

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月琴号、お馬がいます。

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また、ひたすら石段を登ります。

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もうすぐ、ゴール。

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やっとのことで本宮へ到着、すごく達成感のあるお参りです。

ちなみに奥社へは、更に700段あるようなので断念。

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山頂からの眺めはこんな感じ、実際はもっと綺麗に見晴らしよく見えますよ。

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お参りを済ませたら、来た道を戻ります、足が痛い。

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沢山のうどん屋さんが、そう讃岐うどんです。

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四国らしいものを食べていないというか、今日一日まともに食事をしていなかったので、もうそれは美味しく讃岐うどんを頂きました。

タコを揚げたようなものも美味しかったですよ。

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駅への道、のんびりした雰囲気が漂います。

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さてさて、続いては本日の最後の目的地、鳴門へと向かいます。

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途中、池谷駅で乗り換え、日も暮れて来て少しおセンチな風景。

夏の終わり、涼しさがしみます。

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琴平から約3時間、やっと鳴門駅に到着です。

この辺りまで来ると、列車の扉は自分で開ける、それが常識なんですね。

押しボタンとかもありません。

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駅からホテルへは、いろいろな交通手段が時間切れで、結局タクシーで向かいました。

宿泊はルネッサンスリゾート ナルトです。

www.tripadvisor.jp

お部屋はリゾートホテルだけあって、ゆったりとした設計です。

ファミリーでの滞在にぴったりじゃないでしょうか、実際に男性一人客はほとんど見ませんでした。

夕食はファミリー客に混ざって、郷土料理たっぷりのディナーブッフェを頂きました。

ちなみに部屋の様子はこんな感じ、写真の構図がメチャクチャですみません。

f:id:gmkb:20170928205555j:plain本日の移動距離:東京〜高松805km、高松〜高知159km、高知〜琴平115km、琴平〜鳴門120km

総移動距離:1199km

 

続きます。